筋肉を痛めつけて回復する余地を与える作業がトレーニング

筋トレというのは筋肉を痛めつけることが大切です。

 

 

これは筋肉を壊すということではありません。筋肉を痛めつけて回復する余地を与える作業がトレーニングです。しかし同じ部位を毎日のように痛めつけていては、筋肉は再生されず、回復することができません。回復が十分でないままトレーニングをすると、本当に壊れてしまう可能性があります。それではせっかくトレーニングを頑張ってしていても意味がありません。

 

 

トレーニングにはそのペースと休息が非常に重要になってくるのです。では、どの程度のペースですれば良いかですが、それはトレーニングの仕方によって変わってきます。例えば、腕なら腕、足なら足で、各部位ごとに筋トレをしている人、上半身と下半身で分けて筋トレをしている人、この2者では週に何回ジムに行くか変わってきます。

 

 

この部位ごとに筋トレをする人は、毎日ジムに行っても大丈夫でしょう。ただしジムで毎日同じ部位をトレーニングすることは意味がありません。昨日は腕を鍛えたのなら今日は足、明日は背中、といった具合にその日によって筋トレする部位を変える必要があります。また、上半身と下半身をわけて鍛えているという人は、週に4回程度ジムに行くべきでしょう。

 

筋肉は徹底的に痛めつけたあとは2日程度休ませた方が良いとされていますから、上半身と下半身を1日おきで交互に鍛えていけばちょうどよいペースとなるでしょう。これは筋トレと休息の関係性になるのですが、筋肉が再生するとき、超回復という現象が起こります。これは痛めつけられた筋肉がさらに強い筋肉になろうと、肥大化して成長する現象です。

 

 

筋繊維を太くすることで切れにくくしようとしているのです。超回復を起こすためには、徹底的にトレーニングで痛めつけた後で、2日程度休ませる必要があります。これを考慮しながら自分のトレーニングのペースを考えていけば、自分にあった筋トレのペースがわかってくることでしょう。